2015年09月02日

"Remake" EAGLE to CRYE style (MBITR porch)

CRYEポーチ(330D)、地味に収集をはじめて大分時が過ぎました。

個人的に最も優先順位の高いMBITRポーチですが、未だ入手に至らず。

e湾においても躊躇するほどの高額で取引されています。


そんな中、大変リーズナブルに入手できたEAGLE製のMBITRポーチ(500D)。

通称V2と呼ばれているシリーズでしょうか?

このシリーズもなかなか希少と聞きましたが…詳しい方ご教授くださいw




特徴として500Dはもちろん、PRC148リモートコントロールユニットのケーブルを逃がすエラスティックのサイドポートでしょうか。これは本家Cryeと同仕様です。



さて、Crye製とEagle製の外観的な相違点は、皆さんご存知のとおりCryeの特徴的なファステックスにあります。今回はこのファステックスをEagleポーチへ移植しようという事です。

残念ながらCrye正規品ではなく、MSAパラクレイトで使用されている同形状ファステックスを流用します。

どちら製も一般販売は無く、市場流通も殆ど見られない物なのですが、どこの機関向けへの製品なのかはおおよそ察しがつく物です。

当然ファステックスはパーツとして調達された物のようです。

製造元はNational Molding 社(旧Security Plastics 社)。

主に自動車関連の内装意匠部品や基板実装コネクタ部品の射出成型製品を製造しています。


※画像が不鮮明でスミマセン....ロゴが見えるでしょうか。

その中にDuraflexという製品群があります。

これは主にレジャー用品のバックルやファステックスの製品ラインになります。

実はこの中にミリタリーラインが存在。その製品群の一部のようです。

しかし、カタログを何度も確認しましたが今回のファステックスの掲載はありませんでした。

なるほど、点と点は必ず繋がりますねw


早速移植しますが、問題は「色」です。

下記表のカラーサンプルですが、Duraflexのカタログページの抜粋です。

Cryeファステックスはどのカラーにも属さないかもしれません。

あえて言うならば、TN499とICBの中間。製造時期によっても違うかもしれませんが微妙な配色です。

一方、パラクレイトファステックスはICBと完全に一致しました。

この辺も大変面白い所ですね。



じゃぁという事で、ICBじゃ格好つかない。Crye指定色へ塗装します。

今回はみんな大好きクライロンで塗装します。仕上がりはグレー強めかなと思いましたが、

下地色と相まってなかなか良い感じ。


ポーチ本体への取り付けは、上写真のようなパルステープを縫い上げました。

Cryeポーチは直接縫いつけなのですが、今回はEagleへ戻す事も考えて簡単脱着仕様。


取り付け完了。Cryeスモークグレネードポーチと比べてみましたが、ファスの色味はまぁまぁと言った所でしょうか。

ファス取り付け部にEagle臭が残っていますが、追々仕上げていこうかと思います。

おっと、ちなみに取り外したEagleのファステックスはモナカ構造のITW/NEXUS製でした。







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